- ル アーブルポンチョ
- ベンリ・ベンリ・フリーでベンリ
予測のできない
とりとめのないことに
ちょっぴり振り回されがち
なんだか心もモヤモヤと
晴れない日は
いつまで…?
「移り変わりの時」
暑さが和らぎ、夏の終わりから秋の気配を感じだした時
去りゆく季節に心が寂しさを覚えると同時に、次への期待も少しづつ芽生えてきます。
気がつけば見渡す景色の色鮮やかさも落ち着きだしていて…
「”困る時期”とは、さようなら」
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暦の上では夏は終わったはずなのに、なんだかまだ暑さが続くこともしばしば
だけど、実は陽射は確実に変わっていて、ふと気がつくと、Tシャツのままの夏服が浮いちゃってた...
季節の変わり目、そんな経験がよくあります。
でも、急に着込まないといけないわけでもないから、着るものに困ってしまいます。
季節感は出さないといけないけれど、気温にあったちょうど良いものでないと
心地が悪かったりしますよね。
冷え込む前の、秋の気候、
爽やかさがとても贅沢な季節。
せっかくだったらぴったり合う服装で満喫したいですよね。
気候が曖昧なら、曖昧に応じてくれるこんなアウターがあれば、
”困る時期”とは、さようならできます。
「もう一枚、羽織りたくなったら」
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秋の始まりは、日中はカットソー１枚やシャツ1枚が気持ち良かったりします。
でも、肌に触れる風が少し冷たく感じたり、日が陰るにつれてもう一枚欲しくなったり。
かといって、ウール素材は季節はずれだから、まだまだ先。
昨今の気温の高さもあって、コートらしいコートを着るまでって意外に長い期間続いたりします。
そんな時期に困らないように、間の季節にぴったりなアウターがあれば、とっても便利。
シャツの上にもう一枚欲しくなった時から、
もう少し季節が進んで、ニットが必要になってくる時期まで
どちらの上にも、さっと羽織りやすい生地感とデザインなのが
「ル アーブルポンチョ」。
「ウールのコートの前は、変化に対応できるアウターで」
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季節の変わり目に選びたいのは、中に着るものが変化しても羽織るのに困らないアウター。
「ル アーブルポンチョ」はゆったりデザインだから、カットソーやシャツ上はもちろん、寒い日の肉厚なニットの上からでも、無理なくすっきり羽織ることができます。
軽めの素材でできているから、中に着込んで重ね着しても、アウターの時期特有の窮屈感もありません。
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暑く感じる日、雨の日、風の日、グッと気温の下がる日、
その日によって朝の洋服選びもバラバラですが、どんな日にも、上に羽織りやすくておすすめなのが「ル アーブルポンチョ」です。
「秋や春の曖昧季節にちょうどいい素材感」
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「ル アーブルポンチョ」の素材は、コットンナイロンで高密度に織られたベネシャンというお素材になります。
タテ糸には細番手のコットン、ヨコ糸にはナイロン。仕上げの特殊な加工により、しわになりづらく反発感やドレープ性、しなやかさが感じられる珍しい素材になります。
生地は厚くもなく薄くもなく、秋や春といった曖昧な気候の季節に、中に着る物を調整することで長い期間活躍していただけます。
「名前の由来はフランスの…」
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「ル アーヴルポンチョ」の名前の由来は、曇りの日が多く海沿いということもあり、風が強い上に天気が変わりやすく突然雨になることも多いフランスの地域からきています。
〜ヨーロッパの天候は雨と晴れが一日に入り交じることがよくあります。〜
雨の中、何を着てるのか見てみると
傘を差さずにポンチョだったりします。
女性がミリタリーポンチョをさっそうと羽織って足早に、
でも、かなりのどしゃ降り。
とりとめのない気候や冷たい風から守ってくれて、小雨なんかも大きなフードで少々ならへっちゃら。
大切な洋服も守ってくれますね。
「カラー展開」
ベージュとブラックの２色展開のお作りです。
ブラックはsoutiencollar×Ataraxiaの別注による、特別生産カラーになります。
「ディディール」
散歩したり・自転車にのったり、フリースタイルで着ていただきたいというメッセージが込められて作られた、動きやすさの点でも快適な、ハーフアウター。
とても軽くてノンストレスな着心地が特徴です。
ゆったりドルマンスリーブの、風を感じるエアーポンチョスタイル。
大きなフードは衿のようなデザインにも見えます。
シルエットはスポーティに寄りすぎないモダンで都会的。
フードの形、ポケット、裾のディティールのデザインソースは、ミリタリーブルゾンからきています。
その"におい"を消さないように絶妙な加減で作られています。
「脱いだ時にかさ張らない」
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アウターというと、室内で脱いで手にかけてお買い物、なんていうシチュエーションもあります。
そんな時、バッグや手荷物もある中、かさ張るとちょっと不便ですが「ル アーブルポンチョ」はそんなこともなく持ち歩きもしやすいのも嬉しいポイントです。
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かさ張らないから、小さくしてバッグに入れておくこともできます。
シワも気にしなくてもいいから、また、さっと取り出してすぐに着ていただけますょ。
「コーディネート」
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空気が冷たくなって、肌寒さを感じだす頃からは、中に着るものはコットン素材から薄手のウール素材のニットへ。
吹き付ける冷たい風からも守ってくれて、気候にあったちょうどいいコーディネートができます。
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コーディネートにあえてスポーティな要素を入れたい時、いわゆるアウトドアやスポーツブランドのものだと、ちょっと浮いてしまったりして、バランスを取るのが難しかったりしませんか？
でも「ル アーブルポンチョ」は、その都会的なデザインで日々のコーディネートにとても取り入れやすく作られています。
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ちょっぴりモードタッチなワンピースやシューズにだって、しっくり。
- ワンピース Christian Wijnants
- シューズ（スタッフ私物） Maison Margiela
「サイズ・シルエット」
着用モデル：身長159cm
着丈約92cm、身幅約150cm、裾幅約150cm、裄丈約84cm
「ル アーブルポンチョ」はワンサイズのお作りです。
ゆったりシルエットのデザインで、幅広いスタイルの方にお召しいただけます。
また、寒い季節は中に着込んでいただけ、秋や春にはTシャツやカットソーの上から羽織ると風も通り爽やかな着心地です。
「変化だって心地よく」
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気温や気候の、曖昧さやとりとめのなさも
フォローしてくれる存在がそばにあれば
変化だって心地よく感じられる。
その時々で柔軟に、
いつの季節も前を向いていられそう。
soutiencollar
〜繊細なニュアンスを表現する日本製〜
「ふたたび洋服も、ファストからスローへ」
「フォローコート」「おかかえバッグ」をはじめとするsoutiencollarの全アイテムは、国内優秀小規模メーカー、少人数アトリエで作られています。
近年の早い安いの海外大量高速生産に押され、日本製はすでに国内での流通量は全体の2％のみとなりました。
大量生産では出せない、随所に手作業も入る工程による丸みと膨らみ、長年培った技術による人肌感が伝わるひと手間や細工、外見だけでなく安心や優しさもお楽しみください。
soutiencollarのアイテムはこちらから
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- No.1
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- soutiencollar
- タペストリーTニット
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- No.2
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- soutiencollar
- リピートパンツ ウォッシャブル
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- No.3
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- ジェラートジャケット
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- No.4
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- soutiencollar
- マルチスリーブ
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- No.5
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- eb.a.gos
- パールバケツM・バスケット GINGHAM
