soutiencollar(ステンカラー)というブランドは「こんな服があったらいいな」から始まりました。
「いい洋服」をテーマに国内の小さな工場にて小人数生産だからできる繊細なニュアンス、この先に広がるイメージやストーリーを表現しています。
「心に劇場を」 by soutiencollar
ジャケットより近場、パーカーより遠出
読みすぎた空気を風船に
ゆで卵の白身のようなアウター
ニガテとトクイのあいだに
ドラマ仕立てのブラックワンピース
パンツにおひれをつけたなら
ルーズの向こう側
木かげと日なたを交互に受けて
ニガテとトクイのあいだに
ジレのようなカーディガン
冬のカフェのテラスで少しでも長く居ます
季節をまたぐ服
「カワイイ」くないコート
ギフトのように包むトキメキ
クリーミーなトレンチコート
メンズライクな定番コート
メンズライクな定番コート
メンズライクな定番コート
手をつなぐのはポケットの中
包みたいし包まれたい
フランスの文学青年のように歩く
究極の定番コート
究極の定番コート
永遠の大人ダッフルコート
気兼ねのないコート
手始めキセツと狭間のキセツもご機嫌に
曖昧季節の常備服
読みすぎた空気を風船に
ジャケットより近場、パーカーより遠出
ジャケットより近場、パーカーより遠出
ジャケットより近場、パーカーより遠出
ジャケットより近場、パーカーより遠出
フランスの図書館員のように
古き良きと新しいキカタ
トートバッグみたいなジャケット
肩が緩やかに流れ落ちます
究極の定番ジャケット
究極の定番ジャケット
カジュアルとロイヤル
描写したくなるジャケット
あちこちで不思議なジャケット
ジェラートのようなシャリシャリ感
ゆで卵の白身のようなアウター
心に小さなあかりが灯ります
蝶のように自由に軽く
リラクシング&アロマ
リラクシング&アロマ
着るマフラー、巻くニット
一歩先の上質感
いつも読む雑誌のような形のベスト
いつも読む雑誌のような形のベスト
つかめないニット
華麗なる関係
パンとニットと寒い朝
ハーブティーのような青色ニット
ハンサムなレディースニット
ハンサムなレディースニット
ジレのようなカーディガン
シフォンはしっとり口どけがいい
てあみ まるみ とろみ
貝殻の中で育てたニット
まるでフィルターいらず
キレイへのライン
軽いご馳走
一歩先の上質感
少しだけの裏切り
どうかほどけませんように
試合の合間に
コーディネートはアラカルト
手から伝わるホットコーヒー
見つけた。可愛すぎない大人のボーダー
見つけた。可愛すぎない大人のボーダー
シルエットはブラウスで
シルエットはブラウスで
少し着て長く着て
少し着て長く着て
Tシャツ以上ブラウス未満の新定番
羽のはえたカットソー
Tシャツ以上ブラウス未満の新定番
まるで絵画のような
まるで絵画のような
おしゃれは止めない
おしゃれは止めない
今日の後半に
明日を迎えに行ってきます
パンツに尾ヒレをつけたなら
パンツに尾ヒレをつけたなら
歩幅の変化で少し世界が変わります
おしゃれは止めない
おしゃれは止めない
サイズ違いで楽しむデニム
そのラインがキレイに見えます
形はとろっと、心地はシャラっと
あちこちで不思議なパンツ
そのラインがキレイに見えます
チノパン以上、スラックス未満
スカートのようなパンツ
ルーズの向こう側
パンツに尾ヒレをつけたなら
きれいなヒップラインに見えるのはなぜ?
きれいなヒップラインに
見えるのはなぜ?
きれいなヒップラインに
見えるのはなぜ?
裾に天使が宿ります
封を開けるトキメキ
後ろ姿が楽しく映える
後ろ姿が楽しく映える
パンツ派さんにも、スカート派さんにも
ドラマ仕立てのブラックワンピース
ナカもソトもこれ1枚
秋とお庭とイチジクと
「美しい」を置き忘れたことはないはず
落ち葉の上を歩きましょう
式の日、可憐にケレンに
式の日、可憐にケレンに
日が落ちる2時間に楽しみを
いつもの朝、鏡の前で少しだけ揺れます
「美しい」はセナカから
中国からやってきたお茶を淹れましょう
誰にも気づかれず そのまま寝ていました
ボタンをとめて朝食を
ボタンをとめて朝食を
スカーフを巻くようにシャツを着る
木かげと日なたを交互に受けて
おしゃれ職人
心も波打つシャツ
心も波打つシャツ
ちっちゃく見えてかわいいじゃん
ハートが膨らむブラウス
もう少しだけ
ちょっとした違和感も解消
ちょっとした違和感も解消
なんなりとお申し付けを
なんなりとお申し付けを
レシートおみくじポイントそして満月
自由に歩いて愛して
からだにカシミアが降り積もる
消え入りそうなストール
かっこよさに照れないで