まるで雪の結晶のような
冬の景色に
そっと映える

きれいなニット

心に灯った小さな光は
寒さも溶かしてくれる

冬はもうすぐ

カレイドニット / soutiencollar
￥80,300

細部まで余すところなく

散りばめられた編み地は

まるで

雪の結晶みたい。

それは

宝石のように輝いて見えて

ジュエリーを身につけているかのような

高揚感で包んでくれる。

コートが主役の真冬のコーディネートも
「カレイドニット」を着ていると

その装飾品のような存在感がキラリ...
重くなりがちな冬の印象も一変。

ニットで気になることといえば
素材感と重さ。

寒くて肩をすくめることも多く
いつの間にか身体も強張ってしまう冬。
それに乾燥でお肌もデリケートになりがち。

だから、できるだけ”優しいもの”を
身につけたいなって思います。

「カレイドニット」は
ウルトラファインウールと言われる
上質な超極細番手の糸で作られているから
”素肌で着ていたくなるような心地良さ”と
”着てないみたいな軽さの着心地”です。

もちろん温かさも上質。

こだわりの素材選びが
最高の冬の一日を運んでくれます。

ブラックもあります。

2.シフォンニットは『こちらから』
3.ローブ ド リブは『こちらから』
4.マガジンは『こちらから』

パピヨン / soutiencollar×ANTIPAST
￥39,600

「その一手間は、誰のため?」

額縁のような背中のパッチワークは
まるでお部屋に絵を飾るように
そっ...と添えられていて

後ろの誰かの目にも
楽しく写るような

ちょっとの一手間が
クスッと嬉しくなる細工。

寒いはずの冬の1日が

じんわり暖かく感じるのは
なぜだろう。

「冬の息抜き」

吐息も通り抜けるような

透明感

ヒラヒラ…とするその様は

まるで自由に舞う蝶々

空気のように軽い「エアーヤーン」という糸と
透けるメッシュ素材の組み合わせで
見た目にも着心地も、とっても軽くて

重ね着だって
こんなに軽さのあるコーディネートに。

パピヨンの色違いもあります。

ランタンセーター / soutiencollar
￥34,100

シンプルなものほど手を抜けない
妥協したくない

いつからか芽生えた
そんな想い

叶えてくれるのは

細部にこだわりと
大人の余裕が宿ったニット。

うなじの小さなスリット
長い袖のリブ

無くても成立するけれど
あえてそうされたデザインは
”余白”のようなものかも知れません。

空間を加味した建築物のように
写真の構図のように...

余白がもたらす感性への刺激。

一見無駄なようでも
心が豊かに潤うのは

そんなことろなのかもしれません。

色違いも。

6.カフェモーニングは『こちらから』
7.フォグニットは『こちらから』

特別感たっぷりの
冬の主役級ニット