
炭酸泡の爽やかさから一転し、
飴色に光る
ブランディを好むようになった君。
秋は、人の好みまで書き換えてしまうんだ。

地平線にゆっくりと沈む飴色の太陽を
今も思い出したりするのかな。
ふと、
電話で尋ねてみたくなったよ。
recipe item
「ピローブラウス」 soutiencollar
「カフェモーニング」 soutiencollar
「ユートゥーデニム」 soutiencollar
「ネックレス」 Stink Syndicate
「バッグ」 ebagos
「リーフレット ヒール」 soutiencollar



