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  • スリッポンコート ガンクラブチェック
  • ジャケットより近場、パーカーより遠出

スリッポンコート/ステンカラーsoutiencollar

スリッポンコート/ステンカラーsoutiencollar

…………のあいだができました

シャツでもなく
ジャケットでもなく
カーディガンでもない

まるでケープのように纏う感覚の
繋がりの良い、中間服

ジャケットより軽く

シャツよりついつい
カーディガンよりたのもしい

外履きのルームシューズを履くように

「ジャケットより近場パーカーより遠出」

例えばこんな場面
意外と多かったりします。

“ジャケットまでは必要ないけれど、
パーカーでは場違い”

お仕事にでも、お出かけにでも
ジャケットだと堅苦しさがあるし
かと言ってパーカーやスウェットだと砕け過ぎ。

キチンとしていくと、浮いてしまうし
カジュアルすぎても、浮いてしまう
どちらにしても、浮きそうだ。

そんなお出かけの場面……
何を着ていったらいいのか困ってしまいます。

だけどこういう場面が
日常には結構訪れがち。

そんな日常のワンシーンには
ケープのように纏う感覚の
“つながりの良い中間服” があるととっても便利。

「今日と私を”つなぐ”服」

選ぶ服を躊躇してしまうそんな日は
シャツのようで、ジャケットのようで、カーディガンでのような
そんな特徴のある羽織もの、「スリッポンコート」がとっても便利。

ジャケットより軽く
シャツよりついつい
カーディガンより頼もしい

3つの良さが一つになったような
手に取りたくなる便利さが、ぎゅっと詰まった「スリッポンコート」。

だけど、便利なだけじゃ足りません。

お洋服を着ることで、本当は一番に大切にしたいことは
着ていて嬉しくなることや、気分がいいことが本音だったりします。

便利さや機能性の、その先に
オシャレさだって忘れないで持ち合わせていたい…

"ジャケット見え"で
「おしゃれが簡単に完成」

「スリッポンコート」は襟があって
フラップ付きのポケットが3つある
ジャケットのデザイン。

軽い羽織ものと思いきや、こだわりのディテールが効いています。

だから、羽織るだけで”簡単にオシャレが完成”。

カットソーに「スリッポンコート」一枚重ねるだけでも、お出かけ着になってくれる。

]

加えて、堅苦しさがないこの柔軟さは“力の抜いたオシャレ”という難しい部分も、しなやかにこなしてくれるんです。

「“大人のカジュアル”も難なくお任せ」

“いい年齢”  と言われるお年頃になりました。

お肌の曲がり角も○年前に経験し
一日夜ご飯を抜くくらいでは体重も落ちなくなったお年頃。

ちょうどそんな頃くらいから
カジュアルな洋服と自分との関係性が変わってきました。

愛用のTシャツ、カットソー、スウェットは近所着に見え2軍へ移行
毎年羽織っていたアウターは、今年の衣替えで急にチープに見えてきた
着心地も、なんだかしっくりこないな……

そんなふうに感じ出した頃、一番困ったのが日常着。

日常着といっても、お仕事だったり、お子さんの学校の用事だったり、趣味のお出かけだったり

なんだかんだと着る服に気を使わないといけないシーンってたくさんあります。
2軍落ちした洋服では行けないなぁというシーン。

そんな時、まさに
“ジャケットより近場、パーカーより遠出”な「スリッポンコート」がちょうどいい。

襟付きできちんと見えするけれど、決して堅苦しさがなくて
しなやかで柔らかな素材は”抜け感” があって◎

きちんと感とラフ感の加減がちょうどいい塩梅の「スリッポンコート」は、いろんな条件の付きまとう、大人のカジュアルをうまく体現してくれる、そんな柔軟さが詰まった一枚です。

「柄物は定番にはなれない!?」

いろんなシーンで出番が多いと、必然的にいろんなアイテムと合わせることになります。

そんな時、"柄物" だとちょっと心配な時があります。

柄がうるさくないかしら?
イメージと合うかしら?
色が喧嘩しないかしら?と。

だけど、大丈夫。

遠目に見ると柄の存在感はとっても控えめ。
だから、無地として考えてもいいくらい、他のお洋服とも合わせやすくなっていますょ。

細かい柄はのっぺりして見えず、生地の風合いも感じられ奥行きのある雰囲気で包んでくれます。

無地で黒の「スリッポンコート BLACK」のように、万能で大定番、とまではいかないけれど、合わせやすさでは第二の定番にはなりそうです。

いつもよりちょっと雰囲気を変えたい時、手持ちの定番アイテムの見え方を変えたい時など、とっても活躍してくれそう。

「曖昧季節の便利服」

ジャケットのようでシャツのようでカーディガンのような、中間を漂うような服の「スリッポンコート」は、取り留めのない季節とも良く似ています。

シャツやカットソー1枚が肌寒く感じ出す頃や
防寒コートはまだ早いけど、ニットの上にもう一枚重ねたい時など

ハーフ丈で気負いなく着られて、気温の揺れ動く秋や春といった曖昧季節にとっても便利に活躍します。

脱いだ時も嵩張らない生地感だから、脱ぎ着の多い季節に常備しておきたい便利服。

「春と秋はアウター、冬はコート中」

防寒コートが必要な季節までは、便利なアウターとして活躍しますが、軽い仕上がりに作られた「スリッポンコート」は、コートの中にも着れちゃいます。

柔らかな素材とシャツのようなしなやかな作りが、コートの中に合わせても、ごわつきがなく着やすいです。

秋から冬、そしてまた春にも…
長い期間活躍の「スリッポンコート」です。

「素材」

イージーケアに優れ、ピリングもしにくい高感度で機能性の高いウールライクファブリックLANATECシリーズの生地になります。
梳毛調でクラシックな表情の中肉厚ツイルです。
軽く、まるでウールのような見え方をすることろが特徴です。

「DETAIL」

「スマートにアクセス」

「スリッポンコート」の脇のポケットは、実は二重構造になっています。

一つはポケット、もう一つは貫通しています。
そのため前のボタンを全て止めて着ていても、中に手を通すことができます。

やや丈が長めのデザインなので、例えばパンツのポケットに鍵やカードやスマートフォンを入れていた時にもスッと取り出しやすいですね。

これはメンズのアウターによく見られる仕様になっています。
コートを着たまま、着崩さずにジャケットのポケットにアクセスできる、スマートかつ便利なデザインが「スリッポンコート」にも起用されています。

「カラー展開」

「スリッポンコート」はラウン系のガンクラブチェックと無地のブラックがあります。
無地のブラック「こちらから」ご覧いただけます。

「サイズ」

サイズ 着丈 肩幅 バスト
1 76cm 42cm 112cm
2 78cm 44cm 116cm
裾幅 袖丈 カフス巾
1 156cm 52cm 5.5cm
2 160cm 55cm 5.5cm

「スリッポンコート」は2サイズ展開になります。
ゆったりめのデザインで幅広いスタイルの方にお召しいただけます。
着用時にはすっきりとしたシルエットに見えるところがポイントです。

「扉の2個先まで」

イスにひっかけておいた「スリッポンコート」
形があるようなないような...
頼りなさが逆に心強い。


外履きのルームシューズを履くように
気軽に、そしてしなやかに

一枚羽織れば
扉の2個先まで行けそう

soutiencollar

〜繊細なニュアンスを表現する日本製〜

「ふたたび洋服も、ファストからスローへ」

「フォローコート」「おかかえバッグ」をはじめとするsoutiencollarの全アイテムは、国内優秀小規模メーカー、少人数アトリエで作られています。
近年の海外大量高速生産に押され、日本製はすでに国内での流通量は全体の2%のみとなりました。
大量生産では出せない、随所に手作業も入る工程による丸みと膨らみ、長年培った技術による人肌感が伝わるひと手間や細工、外見だけでなく安心や優しさもお楽しみください。

soutiencollarのアイテムはこちらから

ジャケットより近場、パーカーより遠出
「スリッポンコート GUNCLUB CHECK」
「Slip-on coat Gunclub check」
soutiencollar(ステンカラー)

  • 再入荷
¥ 47,300 税込
[ 1,290 ポイント ] 会員登録で、ただ今3%ポイント還元
  • GUNCLUB CHECK サイズ1 在庫切れ
  • GUNCLUB CHECK サイズ2 在庫切れ
申し訳ございません。ただいま在庫がございません。

Shop Message

〜おしゃれを簡単に 〜
「スリッポンコート」

…………のあいだができました。
シャツでもなくジャケットでもなく
カーディガンでもない
繋がりの良い、中間服。

ジャケットより軽く
シャツよりついつい
カーディガンよりたのもしい

外履きのルームシューズを履くように。

春や秋の曖昧な気候にもちょうどいい羽織もの。
ジャケットの頼もしさ、シャツの気軽さと心地良さ、カーディガンの便利さ
ジャケットまでは堅苦しい、パーカーでは行きにくい...そんなお出かけにもぴったりです。

防寒のコートが必要な苦なっても羽織りものが必要な季節は結構長くて、寒暖差もある曖昧季節が続きます。
そんな取り留めのない季節にちょうどいい、繋がりの良い中間服の「スリッポンコート」。
着るものに困りがちな季節の悩みも解消してくれる、季節と気持ちも、うまく繋げてくれるような羽織ものです。

<素材について>
イージーケアに優れ、ピリんぐもしにくい高感度で機能性の高いウールライクファブリックLANATECシリーズ。梳毛調でクラシックな表情の中肉厚ツイルです。
軽く、まるでウールのようなルックスと適度にドライなタッチが特徴です。



「スリッポンコート BLACK」のページはこちらから

「スリッポンコート GUNCLUB CHECK」はfactory madeの商品となります。

「スリッポンコート」のブログはこちらから


モデル身長164cm でサイズ2を着用しております。

品番 soutiencollar-slip-on-chk
タイプ WOMEN
カテゴリ ジャケット
素材 ポリエステル100%
生産国 日本製(全工程国内生産)
タグ
サイズ 着丈 肩幅 バスト
1 76cm 42cm 112cm
2 78cm 44cm 116cm
裾幅 袖丈 カフス巾
1 156cm 52cm 5.5cm
2 160cm 55cm 5.5cm

※価格は予告なく変更する場合がございます。

「純国内生産(日本製)商品について」

純国内生産の洋服は国内での全体流通量の2%を切りました。
近年の原材料、副資材料、輸送費、電気代、輸入コストの上昇を期に、高齢に伴う職人の引退、後継者不足で日本国内の工場の自主廃業が相次いでいます。
工場の減少における集約化に伴う需要増で納期の遅延や値上げが予想され、この先、国産品の厳しい状況は続いていく見通しです。

弊社は今後も純国産ならではのクオリティにこだわって参ります。

Review

4.60
5
  • 購入者
    東京都 50代 女性
    投稿日
    朝晩涼しさを感じる季節になり、ようやくスリッポンコートの出番です~。お尻が隠れる、ほどよい丈感でパンツ派の私には嬉しい羽織ものです。手持ちのワードローブは仕事で着るコート類が多いので、カジュアルな場面で着られるものを探していました。以前からこちらのコートを狙っていて、当初は黒い方に気持ちが傾いていましたが、冬はどうしてもダークな服が多くなるので、顔うつりも考慮して最終的にガンクラブチェックにしました。無地ではないところが気に入っています(オシャレ上級者に見えます。自己満足でしょうか?)。最近の秋冬は、あまり寒くならないのでこのくらい気軽なコートがちょうどいい。今シーズンのスタメンになりそうです。
  • 購入者
    女性
    投稿日
    注文してから届くのがとても早かったので助かりました。ありそうで無いコンセプトに心惹かれ、長いこと悩んで眺めていましたが、急に朝晩涼しくなったので思いきって購入しました。サイズが微妙で悩みましたが1でちょうど良かったです。なで肩なので2では肩が少し落ちたかもと感じました。このGunclub checkカラーは上質感がありきちんとして見えますし、デザインにより堅苦しくなくラフに着られます。 ほかにも色々と気になる物があります。やはり実物を見て試着ができると安心なので、関東にも是非店舗を!待っています。
  • 購入者
    50代 女性
    投稿日
    昨秋SNSで見た時に一目惚れしました。 160㎝ 53㎏ スポーツはしていませんが肩幅ガッチリで腕は長め、既製服は9号だと肩周りがきついので11号を選ぶことが多いです。 スリッポンコートは色とサイズ選びに悩みに悩みました。色は第一印象で好きだと思ったガンクラブチェックに、サイズは記載の表を参考に2を購入。家に届いて薄手のニットの上から羽織った時、肩周りが丁度で笑いたくなりました。薄手のショートステンカラーコートのようなシルエットで何より丸襟が可愛いです。外出先でちょっと暑いなという時、袖をロールアップしても良し、脱いで持ち歩いてもシワになりにくいのも良し。 3月末に購入してから今までヘビーローテーションしています。夏はお休みさせますが、秋にタートルネックのニットと合わせたりするのも今から楽しみです。
  • 購入者
    非公開
    投稿日
    先週に届きました。急に気温が上がってきたのでそろそろ出番かと手持ちの物と合わせてみました。 色はカジュアルな印象のGUNCLUB CHECK。春先はもちろん、初夏にも中に合わせるものによって調整できそうです。パンツは太めでも細見でも腰を隠す丈なので相性は良いように思いました。 素材が若干の光沢あるウール調に見えるので、カジュアルになり過ぎず、ちょっとした外出には十分に対応してくれそうです。ミドル丈のコートでありながら軽くて嵩張らないのも良いポイントです。先日重い荷物を肩掛けしましたが、私の印象としてはシワもあまり気になりませんでした。 袖口のカフスボタン部分にもう少しだけゆとりがあれば着脱に便利かと思います。
  • 購入者
    神奈川県 50代 女性
    投稿日
    冬の重いコートから春先のスプリングコートに変える頃、ブラウスとスプリングコートだけでは朝晩の気温が心配になり、セーターを合わせるのもせっかく春が来たのに、と感じる時のプラスワンアイテムにぴったり!と思いました。 そしてカラーをどちらにするか、ブログや商品説明を何度も読み返して、さらに迷いましたが、ボトムスにデニムや黒系が多いため、ガンクラブチェックに決めました。 これまでは、万能なブラックを迷わず選択していたのですが、年齢を重ねた肌色が少しでも明るく見えるように、デニムと合わせた時にブラックよりもカジュアルな雰囲気がでるのを期待しました。 実際に着用したところ、意外にもチェックが目立つことなく、ホワイトのボトムにも柔らかいコントラストになりました。 朝晩の気温差が心配な時期はコートの中に、暖かくなったらアウターとしてたくさん愛用したいと思います。

【レビュー企画】2000ポイント進呈

2024年10月31日までにレビューを投稿していただいた方全員に、2000ポイントを進呈させていただきます。

※一部商品はプレゼントの対象外となります。

詳細はこちら>>>

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