オーシャン M
「自分だけの１点もの」
愛着って何処からやってくるのでしょう。
「HENRY BEGUELIN」の生まれたところ…
イタリアの小さな島、エルバ島。
きっと、青い海と大きな空、
深い緑と鮮やかな色の植物。
日本から遠く離れた国からのお届けもの。
古くからつづく伝統的な職人の手仕事によって生まれるモノ。
レザーやビーズ使い、ステッチ、
その一つひとつに手の温もりを感じることができそう。
手で物を作る
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HENRY BEGUELIN（エンリーベグリン）は
1980年はじめ友人同士でリサイクルパーツをつかって、
ベルトやバッグを作ったのがブランドのルーツ。『手で物を作る』ことを伝統とし、
遠く離れたイタリアのエルバ島でそれは生まれます。
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熟練した職人によって手仕事で作られるHENRY BEGUELINの革小物。
毎回オーダーは、ひとつひとつ革をその都度指定しています。どれかと目があってお気に入りを見つけたら、それは出会いかもしれません。
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こちらは職人さんが実際に使っている革のエプロン。とっても使い込まれていますね。
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そしてこちらは、お客様が長年愛用しているお財布「OCEAN M」。
とても大切にされていて、なんだかお人柄まで見えてくるよう。
小人のシグニチャー「オミノ」
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「オミノ」と呼ばれる小人のシグニチャーがトレードマーク。
「オミノ」はまさにHENRY BEGUELINの温かみを表しています。「オミノ」のステッチの色は組み合わせも様々で、
この革の雰囲気にはこの色だな・・・と、１点１点イタリアの職人さんが選ばれています。赤いパンツを穿いたおしゃれさんなど、いろいろ。
「わたしだけのオミノ」との出会いも、楽しみのひとつ。どれも違った表情で、どの組み合わせもとても素敵。
どの「オミノ」が届くかもお楽しみ！
DETAIL
【サイズ】約10㎝×約20㎝
【革】CERVO…革の表面に凹凸がついた「シボ」が特長で、手馴染みの良いレザーです。
【収納】カード8段
「ゆとりのある財布」
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HENRY BEGUELINの長財布は上質な革で作られていて、手に馴染みの良いお財布です。
かっちりと作り込まれた財布というのも素晴らしいですが、HENRY BEGUELINの革財布は、あえてハンドステッチで気取らない、ゆとりのある財布。
かっこいい財布はたくさんあるけれど、この感じはなかなか見かけない財布です。
職人により手間暇かけて作られた「ocean（オーシャン）」は、“自分だけの１点もの！”という感じがして、より愛着がわく、そんなお財布です。
気に入った“オーシャン”に出会えたら、それは運命かもしれません。
