

包丁は
トントン
タワシは
ゴシゴシ
大根は
シャキシャキ
財布は
ホクホク
そして
タオルは
パタンパタンと
畳みます

財布と言えば、今までは大きい財布を使っていました。
大きい財布はたくさん入るから、とりあえず無意識に入れてしまう。
でもそれと同時にどんどん重くなるんです。
持ち歩く時に、その重さに気分はげんなり。
支払い時はお財布を出してからのお財布を扱う姿が
スマートじゃないように感じていて…

そういうのから解放されたい気持ちになりつつあります。
必要なものだけを入れる“小さい財布”に変えたい気分。
財布の中を見直したとき、「こんなに必要だったかな」
と思うことがあります。
使っていないカード、なんとなく入れているもの。
少しだけ減らしてみると、気持ちまで軽くなるから不思議。
カード数枚と、少しの現金。
それだけあれば、一日のほとんどは困らないというのは分かってるんです。

なかなか小さいサイズに変えられないのは、
使う前から不安に思う事が多いからで。
現金を入れておくのは“使うかもしれないから”多少必要だし、
“念のため”に入れている諸々のカードはどうする?
カード入れを別につくると、財布がふたつになったみたいで荷物が増えちゃう。
そこでたどり着いた理想は
“小さいながら、入れたいものは入れられる財布。”

そんな時に出会った財布が「パタンウォレット」でした。
不思議と自然に“整理整頓”をしてくれるようなお財布。
財布を開けた時のおさまり感に嬉しさを覚えました。
財布は、閉じているときよりも開いたときに、
その人らしさが出る気がします。
何を入れているか、どう並んでいるか
その整い方に、日常がそのまま反映しているかのようで。

必要なものが、必要な場所に収まる。
カードはすっと差し込めて、取り出すときも迷わない。
お札も、無理なくきれいに収まる。
ただそれだけのことなのに、使うたびに少し気持ちが整っているように感じるんです。

何気なく財布を開く手元って、丁寧でスマートであればあるほど、
つい見とれてしまうことがあります。
例えば、レジの前だったり、カフェのテーブルだったり
ほんの数秒の仕草なのに、目で追っている自分がいるんです。

「パタンウォレット」は、手のひらに収まる感じが
ハンカチやミニタオルを持っている感覚に近く、
開けて閉じる仕草は、広げたハンカチを畳むのに似ているような気がします。
ただ“小さい”だけではなくて、持った時のフィット感、
出し入れするときのスムーズ感って大事だなと教えてくれた財布です。

「パタンウォレット」に使用している革の魅力は、
「完成していない」ことです。
最初は、少しきれいすぎるくらいで、
でも使う人の生活の中で、少しずつ表情が変わっていきます。

バッグの中で触れたとき。レジで取り出すとき。
ポケットにしまうとき。
そういう日々の動きが、そのまま革に残っていきます。
気がつけば新品のときより好きになっている…。
そんな革なんです。

どの財布もそうですが、使い初めはぎこちなくて使い勝手やもちかたは手探りで、
使いながら少しづつ慣れてくる感じってありますよね。
「パタンウォレット」もそうですが、小さいながらも収納力があって、整理整頓しやすい作りになっているので、
わりとスムーズに自分の使いやすさを見つけることができそうです。

“畳んでいる”時はコンパクトなんだけど、
お札を出す時に開いたら、意外と“広く”感じるのも
パタンウォレットの意外性のひとつです。
お札入れも手のひらサイズだから、おさまりも良く、
お札を出す、そのしなやかさが“スマートな出し入れ”に繋がります。

“服を買う”、“靴を買う”の感覚とは少し違う、“財布を買う”。
財布はただの「買い物」じゃなくて、日常そのものが、少し入れ替わるような感覚になったりします。
カードを入れ替えて、中身を整えていく時間も
これからの自分に合わせて、持ち物を選び直すような感覚。
服を変えるのが外側を整えることだとしたら、財布を変えるのは内側を整えることなのかもしれませんね。

財布をバッグに入れてお出掛け。
大きい財布の時は、このバッグは小さくて入らない
といった悩みや、バッグによって出し入れがスムーズじゃない。
といった悩みがありましたが、「パタンウォレット」は
どんなバッグにも対応してくれそうです。
ファスナー付きのバッグからも、薄いお財布の「パタンウォレット」だから出し入れがスムーズに。

仕事休憩のランチはテイクアウト。
ちょっとそこまで、の距離にあるカフェランチや買い出しには、
「パタンウォレット」を手持ちで。
帰りは荷物で手がふさがっても、ポケットに入るサイズ感が嬉しいですね。

好きなものを見ると、理由は後からついてくることが多い気がします。
革の質感がいいから。
使いやすいから。
手仕事が美しいから。
もちろんそれもあるんだけど、でも、本当はもっと単純で、ただ「好き」。
それだけなのかもしれません。

財布はお金を入れる道具
それは間違いないのですが、
でも、お気に入りの財布は、
それ以上の存在になることがあるように思います。
用事がなくても、つい手に取ってしまう。
そんな瞬間があるなら、その財布はきっと、
自分にとって特別な財布なのだと思います。
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