

人が少なく感じる
人影がまばらで
心もまちまちに
冬へと向かう
肩をそっとたたかれ
まっすぐに落とし物を
届けてくれたような
優しさに突然出くわすことがある
肌寒さと共に消え去っても
人のあたたかさは残って
私の心はいつも
小さな天使に出会えるよう
少しの愛を湛えて歩きたい

シャツとパンツのシンプルスタイルがよく似合う彼女。
今日もいつもと同じように見えるのに、何かが違う。
なんだろう。
あ、今日はバッグを斜めに掛けている。
シャツとパンツの間を横切るストラップが、
アクセントになっているんだ。
なんだかいいな。
ほんの小さな違いなのに、
いつもより少し素敵に見える。

身長159cm
いつも着ている服でも、
合わせるもの、合わせ方が変わると
その人の印象ってこんなにも変わるんだ。
バッグの持ち方ひとつ。
アクセサリーひとつ。
いつもはしない重ね方ひとつ。
そういえば、思い返してみると
いつも同じ組み合わせばかりだったかもしれない...
まだ試していない組み合わせが
あるのかも。

いつものシャツに、もう一枚重ねてみる。
全体を上書きするのではなくて、
一部を変えてみる。
ニットベストがふんわり舞い降りて、
何かが動いた気がした。
今まで好きで何度も何度も着ていた洋服は、
ちゃんとそこにある。
だけど、一緒に冒険に連れ出されたみたいに、
なんだかドキドキ...

何度も何度も。迷って迷って。
せっかく芽生えたきらりとした気持ちと、
ベストというアイテムが
近づいたと思えば、また離れて...
その距離の間には、
年齢とか体型とか、
そもそも似合うかどうかとか、
思いを巡らせるたびに
悩みが生まれる。

私も、ベストというアイテムは
何かと組み合わせて着るものだから
うまく取り入れられるのかどうか
ちょっとハードルが高いかも、と
感じた経験があります。
同じように、そんな迷いを抱えながらも、
実際に「シルヴィベスト」を手に取ってくださった方から、
こんな声が届いています。
「寒くなるのが楽しみ」
「春になったらブラウスを合わせたい」
「これからもファッションを楽しめそう」

白いシャツと合わせたとき。
柄のあるブラウスと合わせたとき。
パンツやスカートを変えたとき。
同じベストでも、組み合わせるものによって
違う表情が生まれる。
だから、いろいろと試してみたくなる。

身長159cm / カラー アイボリー
例えば、こんなお客様もいらっしゃいました。
以前は着ていなかった柄シャツを、また着てみたくなったと教えてくださったお客様。
『10年ほど袖を通していなかったマニッシュな柄シャツや、1枚では少し心許ない繊細系のブラウスを引っ張り出し、あれこれコーディネートを楽しみました。』
『春本番になる前に……と急いで注文した「シルヴィベスト」。届いてすぐ、10年ほど袖を通していなかったマニッシュな柄シャツや、1枚では少し心許ない繊細系のブラウスを引っ張り出し、あれこれコーディネートを楽しみました。
着てみて実感したのは、年齢とともに気になる身体のボリュームや丸みをさりげなくカバーしてくれる優秀さ。さらに、脇のスリットからのぞくシャツの柄やブラウスの裾が程よいアクセントになり、着こなしに奥行きが出ること。
今季の出番はあとわずかですが、すでに秋が楽しみになるような一着です。』

新しい服を着るときには、
少し特別な気持ちになることがあります。
いつもの服とは違うものを選んだとき。
今まで持っていなかった形や色を迎えたとき。
嬉しさもあるけれど、
似合うか心配、合わせるものがあるか心配。
そんなふうに、少し距離を感じることも、
なきにしもあらず...

身長159cm / カラー グレー
でも、「シルヴィベスト」は、
どこか親しみのあるシルエットで、
いつもの服にも自然に馴染んでくれる。
いつの間にかクローゼットの中に
居場所を見つけて、
組み合わせた服がまた別の魅力で輝く。
「シルヴィベスト」をお買い上げくださったお客様から、こんな言葉をいただきました。
『新しいはずなのに、すでにずっと前から持っていたような親近感を覚えています。妖精のように、スッと日常に紛れこむベストです。』
『ベストは季節の変わり目のレイヤードには欠かせません。シルヴィベストも、シャツやブラウスの上に着て、寒ければ薄手のダウンやコートを着れば大丈夫。季節が変われば薄着にしていきます。足したり引いたり自由自在なので、今回はユートゥデニムに合わせて選択しました。絶妙な丈、サイドのスリット、ホールガーメントでの立体感、優しい色合い、ちょっぴり立ち上がった襟周り、しっかり暖かいウール地。どこをとっても唯一無二です。ヒップまわりをカバーしつつ、チュニック風にはならないデザインが秀逸で、ニットにありがちな重さに軽やかさを足してくれています。長く大切に着たいアイテムです。あまりにも気に入ってしまい、新しいはずなのに、すでにずっと前から持っていたような親近感を覚えています。妖精のように、スッと日常に紛れこむベストです。』

身長164cm / カラー グレー
トップスに何を重ねようか。
そんなことを考えるのも楽しいけれど、
撮影をしていると、ボトムスを変えるだけでも
ずいぶん印象が変わるんだな、と気がつきました。
トップスには同じ白シャツを重ねて、
ボトムを「細身のパンツ」、「ゆったりとしたパンツ」、
そして「スカート」に変えてみました。

身長164cm / カラー グレー
どれが正解、
ということはなくて、
合わせてみると、
それぞれに違った表情がある。

身長164cm / カラー グレー
ベストを初めて重ねてみたときのように、
まずは思いつくままに組み合わせてみる。
そんなふうに、あれこれ試して
ときには失敗も「どんまい」と笑い飛ばしながら
自分の好きなバランスを見つけていくのも、
服を着る楽しみなのかもしれません。

秋から春先まで着られる「シルヴィベスト」。
そう考えると、アウターとの組み合わせも
いろいろ試してみたくなります。
着丈の長いコートなら、
ベストをすっぽり包み込んでくれるので
自然と想像がつくけれど、
短めのアウターを合わせたらどうなるだろう?
そんなことが気になって、
「リヴゴーシュブルゾン」を羽織ってみました。

すると、「シルヴィベスト」と
中に合わせた「パティシエシャツ」、
そして「リヴゴーシュブルゾン」が
思いがけずいいバランスで
重なり合いました。

素材も丈も違うもの同士なのに、
バラバラすぎず、
かといってまとまりすぎてもいない。

身長164cm / カラー グレー
少し力が抜けたような、
ラフな雰囲気。
きちんとまとまりすぎないところに、
今の空気を感じられて素敵だなと思いました。

「シルヴィベスト」はシンプルに着てもいいけれど
小物が映えるので、たまには、
足し算のコーディネートもいいかも知れません。

小さなタートルを
飾るように連なるパール。

身長164cm / カラー アイボリー
大ぶりなアクセサリーに
ジュエリーのようなファーのバッグ。
いつもより
小物に輝きを添えてもらって
日常の中の非日常を作ってみる。
特別な場所へ行かなくてもいいんです。
ただそんな”遊び”ができる余白を
楽しむ日があってもいいのかも。

ニットを選ぶとき、
気になることのひとつが肌触り。
写真からは伝わりにくい、
肌に触れたときの感覚。
「シルヴィベスト」は、上質なウールを100%使用しています。
ふんわりと柔らかく、
肌に触れても心地いい。
見た目のあたたかさだけでなく、
袖を通したときにも、
ほっとするような優しさがあります。
温かさと同じくらい、
触れたときの心地よさも大切にしたいですね。

そんな素材感と、お袖がないベストということで
「お家でも着やすい」と、ご好評もいただいています。
冬でも家事をこなしていると
だんだん暑くなってきて
セーターは着ていられないし
袖を捲らないといけなかったり
引っかけやしないかと気になって着られない。
かと言って、カットソーだけでは
寒くって。
そんな時には「シルヴィベスト」が活躍。

家事がひと段落ついた時の
お茶タイムにも
お気に入りを身につけていられて
気分がいいのも嬉しい。

身長164cm / カラー グレー
そして一番嬉しいのは
そのままお出かけ着になる
ということかも知れません。
一日の中で、出たり入ったり
忙しい日のおしゃれ着としても。





「シルヴィベスト」はグレーとアイボリーの2色展開になります。

身長159cm / カラー グレー
季節が変わろうとするとき、
その変化に追いつけず、
何を着たらいいのか迷うことがあります。
陽射しは明るくなって暦の上でも春なのに、
冬の寒さがまだ残っている。
でも、厚手のニットにコートでは
少し重たく感じる日。

身長164cm / カラー グレー
そんなとき、
「シルヴィベスト」を重ねてみる。
肌寒さをやわらげながら、
少しずつ薄着にしていきたい
季節の変わり目にもちょうどいい。
気温が上がったり下がったりを繰り返す、
気分屋さんの季節。
そんな日々にも、
いつものように手が伸びる一枚です。

身長159cm / カラー グレー
今日
いつものシャツに
ベストを重ねてみた。
その上に羽織るアウター選びまで
楽しくなった。
いつもとは違う組み合わせ。
まだ試したことのない着こなし。
小さな変化が、
次の楽しみを連れてくる。
明日は
どんな気持ちが重なるだろう。

「シルヴィベスト」は日本の工場で製作されています。
大量生産ではなく職人さんによって少量づつ丁寧にお作りいただいています。
〜繊細なニュアンスを表現する日本製〜
「ふたたび洋服も、ファストからスローへ」
「フォローコート」「おかかえバッグ」をはじめとするsoutiencollarの全アイテムは、国内優秀小規模メーカー、少人数アトリエで作られています。
近年の海外大量高速生産に押され、日本製はすでに国内での流通量は全体の1%のみとなりました。
大量生産では出せない、随所に手作業も入る工程による丸みと膨らみ、長年培った技術による人肌感が伝わるひと手間や細工、外見だけでなく安心や優しさもお楽しみください。
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