

尖り気味の気配に
少し温めの紅茶を一杯
少しづつすするごとに
心がなぜか満ちてくる
ツンケンした心は
溶けて和らぎ
包まれるように
やがてほどけて
軽いアロマとともに
午後が始まる

目が覚めて、ゆったりと朝の時間を過ごす…
朝日を浴びて、淹れたてのコーヒーを飲みながら
花瓶のお花の水替えをして…。
そんな暮らしが理想にあって、でも
現実はそうはいきません。
自分だけの時間ではあるけど、その時間内にどれだけのタスクをこなせるか
朝食の用意に、お弁当の準備、自分の身支度に、洗濯物…。
今は、そのタスクが時間内に出来ることが目標になっていて
理想とはかけ離れたドタバタな一日の始まりの日々。

だからと言って、そんな自分の今を否定的ではなく肯定していて、
そんな理想的な時間を妄想するのは
ふと、予定外にお家でひとり時間ができた時…
静かな空間に、日頃の疲れも感じながら
大好きなコーヒーが今日はなんだか、ズン…とくる
そんな日はハーブティ。
さりげないアロマのような癒しを感じたくて。

毎日じゃなくても、たまにある朝のひとり時間を
気分を切り替えるように楽しもう。
それは、家事や子供を送り出してからの午前10時半ごろ。
パジャマから家着に着替えて家事をする、
そして家着から「ハーブブラウス」に着替えて
植物の手入れをしたり、お茶したり。
このブラウスを着ると何だか身体が整うような気持になって
それからは、一回空気を入れ替えてから
「ハーブブラウス」に着替える週間がつきました。

シャツやブラウスは、着脱のことを考えると
ちゃんと着なきゃ、と思わせるところがあって…
アイロンをかけてないからすぐに着れない、
腕を通してボタンを留めて、など考えると着る前から
避けてしまうアイテムでした。
だけど「ハーブブラウス」は、頭から被れるスムーズ感。
多少のシワもデザインが相まってアンティークテイストにしてくれる素材だから
ブラウスだけど、カットソーのような感覚で着れて
一枚で完成させてくれます。

「ハーブブラウス」は細やかなデザインが特徴で
“さりげなさ”が散りばめられています。
お袖は二枚重ねをしているようなデザインで
ちらっとのぞくお袖の生地やブラウスの前立て部分には、柄入りの生地がちらりと。

ボタンはさり気なく、いちばん下だけ敢えて違うボタンがついています。
まるでアンティークブラウスを着ているような気分に浸れたり…。

「ハーブブラウス」の魅力のひとつは、“二面性”です。
お部屋で過ごすその姿は落ち着いたアンティークブラウスのようで
ハーブティーを飲みながら、絵を描いている姿が似合いそうな雰囲気を持っていて。

外に出るとその姿は、陽射しを感じながら活動的な雰囲気に変わり、
犬の散歩に行ったり、海辺のシーンにもぴったりなアクティブなイメージに変化します。
「ハーブブラウス」はそういった意味でも“静と動”を味わうことができます。

ジャケットでもないし、ドレスシャツでもないし、ボーダーTでもないし…
そう感じるのは一枚で重ね着したみたいに着れるから、飾ることをしなくてももう飾られているようで。
細やかなギャザーが、
生地の重なりが、静かなアクセサリーに。
一枚で完結する季節には、ただ着るだけでいろんな要素が添えられている満足感。

それまでは、羽織ったり中に着たり
あるいは真ん中に挟んだり…。
季節や微妙な気温の変化に応じて、隙間を埋めるように「ハーブブラウス」を合わせて楽しんでください。

たっぷりなシルエットの「ハーブブラス」なので
ふわっと広がり全体のシルエットが華やかになる印象があります。
例えば、シンプルなシャツとデニムなら、上から下までストレートなラインだけど
ハーブブラスならトップスにふんわりとボリュームがでて、シルエットが変わる要素があります。

ふらりと出かけるだけでもただの「普段着」では少し心が満たされない。
気合いを入れて着飾るほどではないけれど履き慣れた安心感のなかに、
見慣れた自分の風景を少しだけ変える何かが欲しい。
いつものデニムに足を通し…

いつものカジュアルな装いが、シルエットの魔法でハっとするほど華やぎを帯びます。
ほんのわずかなアウトラインの変化で、映る景色や雰囲気が変わっていることに気分が上がって
お出掛けスイッチもスムーズに。

ちょっとしたほころびとゆるりと過ごす時間
それは自分自身の心を癒してあげているようで
労わってあげているようで…
着続けることで、くたっとしてきた「ハーブブラウス」
いつか訪れる、贅沢な自分だけの時間を想像して...。
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